従来工法ではコンクリートを流し込むための型枠を組むのに手間がかかるうえ、コンクリート成形後に型枠を取り払う工程が発生します。
P2工法では型枠(断熱材)を壁面に残すことでコストと工期を大幅に短縮させ、コンクリートを寒さや暑さから守ります。

現地で簡単に加工ができるので事前に割付図の作成が不要で、端太材・コンパネの搬出入の手間もかかりません。

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